アマチュア無線と携帯電話の違い

「無線電波でGo!」は、今や連絡手段として必要不可欠となっている無線機(トランシーバーやインカム)について、ざっくばらんに解説しているサイトです。当サイト内でトランシーバーや無線機の購入はできませんので、無線機がご入り用の方は「通販 無線機」で検索してみるといいですよ。無線機に興味がある方、またそうでない方も一度覗いてみて下さい。

無線電波でGO! >>> 携帯と無線の比較

電波による通信と機器の違い

現在、電波による通信として普及しているのは間違いなく自作している方も多いパソコンと携帯電話でしょう。携帯電話に至っては2000年頃から急激に使用者が増え始め、今となっては持っているのが当たり前とまで言われるほどの通信ツールとなりました。それまでの通信手段といえば専ら電子メールの活用や業務用無線機による連絡でしたが、至る所に携帯電話の電波を中継する装置が建設された今では携帯電話の方が手軽で楽に通信できる機械だと認識されています。「無線機の免許について」のページではアマチュア無線についてご説明しましたが、同じくお金をかけて通信する携帯電話とアマチュア無線とではどういった違いがあるのか、それをこのページではご紹介します。

アマチュア無線と携帯電話のコスト面

アマチュア無線は携帯電話と違って、ちょっと町中に出て専用の機器を揃えることはできません。それもそのはず、アマチュア無線はひとつの趣味として使用している方がほとんどであり、他の趣味に比べてマイナーであるため、メジャーな携帯電話と違ってそうそう町中に無線専用のお店を見つけられません。アマチュア無線に使う機器は特定小電力トランシーバーのようなものではなく、もっとコストがかかる上に据え置きタイプのものが多いのが特徴です。高いものだと数万円程度するので、あまり気軽に購入できるということはなさそうです。しかし、アマチュア無線は携帯電話のように月々の使用量がかからないので、場合によっては通信料はアマチュア無線の方が安上がりになるかもしれません。携帯電話は端末自体の値段が今では数万円代まで跳ね上がっているので、アマチュア無線と比べても端末代だけみれば有利、とは言えないと思います。

免許の要、不要

アマチュア無線は先に述べたとおり、特殊な免許が二つほど必要になります。この免許を取得するのに最低でも一万円程度掛かるので、免許不要の携帯電話に比べてコスト的には高く感じることでしょう。毎月の使用量がかかる携帯電話と比べて、ほぼ無料で借りに払っても数百円程度で済むアマチュア無線ですが、常に持ち運ぶことができる利便性の携帯電話と機器の大きさや重さから持ち運びに不便なアマチュア無線機器とでは、やはり携帯性という観点では携帯に部があります。

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2017/2/23 更新