特定小電力トランシーバー(簡易無線機、トランシーバー)について

「無線電波でGo!」は、今や連絡手段として必要不可欠となっている無線機(トランシーバーやインカム)について、ざっくばらんに解説しているサイトです。当サイト内でトランシーバーや無線機の購入はできませんので、無線機がご入り用の方は「通販 無線機」で検索してみるといいですよ。無線機に興味がある方、またそうでない方も一度覗いてみて下さい。

無線電波でGO! >>> 簡易無線機について

特定小電力トランシーバーについて

トップページでもご説明しましたが、電波による通信が一般化されている現代社会では目に見えなくとも至る所に、至る所から電波の送受信が行われています。社会において通信の要であるパソコンや携帯は当然のこと、ご家庭で見るテレビやラジオの電波など枚挙に暇が内ほど、とにかくたくさんの電波が世界中に飛び交っています。ここで電波の仕組みについてすこし考えてみましょう。

特殊な電波と簡易無線

電波というのはやみくもに発信・受信してはいけないと現段階の法律で決まっており、特にテレビやラジオ、携帯などに使用されている電波帯を阻害するような電波を発信したり、正規の手続きを取らずにこれら特殊な電波を受信すると法律で厳しく罰せられます。例え意図してなくとも、電波通信の妨害行為は厳しく取り締まりが成されており、公共の電波を利用している人々の迷惑にならないよう注意が呼びかけられています。では電波を使用する際、どういった手続きを行えばいいのか。趣味の世界の話になりますが、アマチュア無線を楽しんでいる人たちは無線協会に無線の送信・受信に関して然るべき処置をとったのちに無線を楽しんでいるので特に問題はありません。免許は5年更新となっているので、免許が切れたあとにアマチュア無線を継続している場合は当然厳しく罰せられます。しかし、無線の中には一般人でも簡単に利用できる無線があり、これは一般的には簡易無線、特定小電力トランシーバーとして分類されています。

誰でも使える特定小電力トランシーバー

誰でも使える無線機・特定小電力トランシーバーと言われて一番イメージしやすいのは、工事現場で使用されているハンディタイプのトランシーバーでしょうか。ごく限られた空間内で、かつ公共の電波を阻害しない程度の電力無線通信を行う特定省電力トランシーバーは、その通信範囲・機能の面から特に免許を有しなくても使用できることになっています。工事現場のトランシーバー以外だとコールセンターの職員が使っているインカムやレストランやホテルの従業員が店の状態の把握に使っている無線機などが挙げられます。このどれもが業務を円滑に行えるようにとのことから配備されているものですが、特定小電力トランシーバーはその限定的な空間内でしか使えなくとも充分に無線機としての効果を期待できることから、多くの企業、会社が利用しています。

check

最終更新日:2017/7/12