特定小電力トランシーバーと簡易無線機の違いについて

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無線電波でGO! >>> 業務用と簡易無線の違い

業務用と非業務用無線機の差

特に免許がなくとも一般人が気軽に使える非業務用のトランシーバー「特定小電力トランシーバー」と、ホテル・レストラン・コールセンターなどで使用されているインカムやトランシーバーなどの業務用無線機の決定的な差は一体どこでしょうか。業務用として使用する無線機でも免許を必要としない無線機はたくさんありますが、業務に使う無線機と業務に使わない無線機とでは使用者はどういった点に気をつけるべきなのか。このページでは業務用無線機と非業務用無線機「特定小電力トランシーバー」の違いについてご紹介します。

どういった点に気をつけて選ぶのか

業務用でなければとにかく通信距離・範囲だけに注目すれば自分が求める無線機を選ぶことは可能ですが、業務用に使うというのであれば話は変わってきます。業務に使うということはその業務に関する会話を無線機で行うということに他ならず、無線機による通信が満足に行うことができないのであれば無線機を使用する意味自体消失してしまいます。携帯電話においてもそうですが、通信機器においてクリアな音声で通信できるのは当然のこととして認識されていますが、業務用の無線機においてはそこに一つ「安心・安全に使える」という点が追加されます。これはどういうことかと言うと、例えば工事現場での無線機の使用の場合。ホコリや汚れが作業員だけでなく無線機自体に付着する可能性が高く、高い場所kら落としたり何か思いモノを間違えて無線機の上に置いてしまうことが考えられます。これら予期されるトラブル時においても特に故障無く安全・安心に使うことができなければ、その現場にふさわしい無線機とは言えないでしょう。非業務用では考えられないトラブルにも強い、丈夫なモデルが業務用無線機として好まれています。

通信範囲の広さ

業務用無線機において重要視する点は、前述の「耐久性」と合わせて「通信範囲」です。携帯のように、友人・知人などと会話している最中に電波が遮断したり混線したとしてもすぐにかけなおすだけで事足りますが、業務内の業務に関する通信を行うので通信が簡単に遮断したりちょっとした遮蔽物があるだけで通信できないようなものだと使用することで業務が円滑になるとは考えにくくなります。特に、相手と業務に関して重要なやり取りを行う場合、情報の齟齬が発生することは避けなくては成らず、相手の声と自分の声がクリアに送受信されることが最も重要で、そのためには通信に使用する電力の強さやその機器がカバーしている通信範囲が要となってきます。

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2017/2/23 更新